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恒例の月初の独断と偏見での気になる製品紹介コーナーです。
2026年1月〜2月の気になる新製品を紹介します。
紹介する製品以外にも多数素晴らしい製品はあるのは承知の上、ご了承ください。
翌月と翌々月の製品を取り上げます。発売時期の変更などで再度の紹介となることがございます。
昭和15年に登場した電気機関車 EF57。子供の頃の図鑑でしか見たことない機関車です。
この前後にデッキがあるスタイル、なかなか格好良いなと思ってたのを覚えてます。
カトーより、トップナンバー 1号機と 2,4,8,14号機用のナンバープレートを付属する 2種類が製品化されます。
12月に続いてカトーからの 313系は 300番台、1000番台が製品化されます。
特別企画品として両方を組み合わせた 6両セットも製品化されます。
何度も製品化されている近鉄一般特急の 22000系 ACE。
今回も動力有無と 2両、4両のバリエーションで発売されます。
動力入りの 2両は走らせたい編成があるので、今回導入します!
14系客車を改造・塗装変更して登場した 14-200系客車はムーンライト九州として運転された夜行列車です。展望列車を含む 6両編成と、後に展望列車を含めず運転された 8両編成の 2種類のセットが発売になります。
カトーから有蓋車、無蓋車、ホッパー車、冷蔵車、コンテナ貨車、車掌車をセットにした 6両貨物セットが発売されます。なかなかユニークな製品だなと思いましたが、貨物列車入門用にもお手軽ですね。カトーの機関車と組み合わせてお気軽に楽しめるのが良さそうです。
お祭りやイベントごとなど、あるいは参道などを表現するときに露店があると雰囲気をより出せそうですね。
4つのバリエーションがジオコレ情景コレクションのラインナップに加わります。
広島地区向けに導入された 227系は赤を基調とし Red Wing の愛称がついています。
2両と 3両の編成があり、鉄道模型ではそれぞれ動力を含む基本セットと動力なしの増結セットの 4バリエーションが発売になります。
今年 227系 500番台を購入しましたが、Red Wing も購入予定です!転落防止幌は同様に連結用と先頭部用の 2種類付属します。
南海 6000系の現行塗色がカトーから発売されます。1960年代に登場し、高野線で現在も残存の編成が活躍しています。
南海電車の鉄道模型製品化も最近増えてきたように思います。
コルゲート車体がこの時代のステンレス車両には特徴的ですね。
トミックスから青梅線用の 72・73系の 4両編成が High Grade 仕様で発売されます。同時期発売のクモハ40形の単品との組み合わせも楽しめます。
両運転台、半流形のクモハ40形は単品発売なので、ほかのセットと組み合わせて楽しめます。
いよいよ紹介するのも年明け 2026年の製品になりました。
すでに気になる製品もいくらかあって、来年も楽しみです。
価格上昇はなんとかして欲しいですよね・・。
少しでも皆様のお役に立てば幸いです。皆様の鉄道模型ライフがより楽しくハッピーになりますように。
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