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5月、6月予約して楽しみにしている発売時期です！
レイアウト造りながら、新しい車両が走るイメージしながら盛り上がってます！
少し前にも紹介していた国鉄時代の 453系電車です。
基本セットが4両でお手軽な編成でありながら High Grade 仕様となっていて、ボディマウント TN カプラーが全車両に装備されています。
車番はインレタなので多少の転写作業は必要ですが、ゲットしたらすぐに走らせられます。車内照明も取り付けられたらと考えてます。
所有レイアウトでは、先日から建設中の支線部分も走らせるイメージでおります。
子供の頃にプラレールで好きだった車両の記憶があるだけに楽しみな編成です！
JRの中央線特急 あずさ・かいじに運用される E353系です。
中央線乗る機会無いのですが、このデザイン、色は格好良い！半蔵門線 18000系を購入したのと同様、このバイオレット(紫)色が好きなのです。新宿ー東京間だけですが乗りに行きました笑 ってことで6月の発売を首を伸ばして待ってます。
KATO製車両は東京メトロ 18000系に続いて2製品目。ですので、はじめての車体傾斜機構搭載の編成となります！
はたして建設中レイアウトでうまく走ってくれるでしょうか？！
また、自身は付属編成を導入しないので予定はないのですが、前面貫通扉を開いた様子を再現するパーツもオプションで用意されるとのこと。組み合わせて楽しまれる方はぜひ検討してはいかがでしょうか。ちなみに、グリーンマックスの近鉄特急車などでも最近付属していて流行を感じます。
スロットレスモーター、ボディマウント密連カプラーも装備ということで、オプション無しでも良いできなのが KATO 製品の特徴だと感じます。届いたら Tomix レイアウトで走らせるので、また紹介したいと思います。
続いては近鉄 8600系。VVVF車両が多くなる中でまだまだ旧形式車両も活躍してます。
え？近鉄は旧形式多い？確かにそうですね。今から来年デビュー予定の新型通勤車もきっと製品化してくれるだろうと楽しみにしてます。グリーンマックスはこのあたりの期待を裏切らないはずです！
4両編成と6両編成がそれぞれ発売されますが、形式中唯一の6両編成のほうを今回購入します。
他の近鉄通勤車両と併結できるように TN カプラー取付予定です。
車両以外でも気になって予約している製品があります。
今時の地下駅への出入口ですね！
ガラス張りになっていて、雰囲気も良さそうです。
まとめて予約の都合で手にするのは少し先になりそうですが、気になったので予約しました。
建設中レイアウトの地下駅への入り口として活用できないかな、と考えてます。
8月頃には待望の近鉄 19200系あをによしも待ってます。
それでは皆様の鉄道模型ライフがより楽しくハッピーになりますように！
